オリンピック前必見!U-24日本代表選手の特徴まとめ 

U-24日本代表がU-24スペイン代表相手に1‐1の素晴らしい試合をしました。

オリンピック優勝も現実的にないとは言い切れなくなってきました。

ールをアシストした久保選手の雄たけびが久保選手らしくなく、かっこよかったことが一番印象的です。

今、一番盛り上がっているU-24ですが、今回は、U-24日本代表メンバー22名を全員分の特徴を紹介してこうと思います。興味ある選手だけでもいいので読んでいってください。




GK編

大迫敬介

 

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大迫敬介選手のInstagramより引用

大迫選手に関しては止まる能力が素晴らしいと思います。相手と1対1になった際に思い切り寄せるだけでなく、ある程度のところで止まり、横への反応もできるようにしているところだと思います。そのため、至近距離のシュートストップができると思います。

また、コーチング技術にもかなり優れているところも評価点高い。

しかし、ハイボール処理があまり良くないことがある。今季若干ミス多めで不調な感じが否めない。

それでも、これまでの貢献度が非常に高く、落選してしまった沖選手と比較してそこまで実力的な差はないため、もはや最後に選ぶのはGKコーチと監督の裁量なので文句言えない。

個人的には広島だから選出されたなんてことではない。実力である

 

谷 晃生

 

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谷晃生選手のInstagramから引用

身長190cmという大きな身体と卓越したセービングスキルでシュートを見極めてセーブすることができる点。

今季J1でのセーブ率77%は素晴らしい。

キックの飛距離がすごい。簡単に蹴っている感じでハーフライン超えていく。

しかし、大迫選手と同様にクロス対応だと思います。個人的には大迫選手より致命的に弱い印象がぬぐい切れていない。また、ゴールラインを超えれば超えるほどミスしやすい印象です。

個人的にはこのような弱みが五輪進むにつれてばれてしまい、つかれて失点してしまうのが怖いなと思っています。

鈴木彩艶

鈴木彩艶選手のInstagramより引用

アフリカ系の血筋を持ち、高い身体能力を活かしたセービングのうまさがあり、ロングスローもハーフラインまで投げることのできる肩の強さも持ち合わしている。

18歳とは思えないような非常に落ち着いてプレーをする。

現代サッカーのGKに求められている精度の高いパスが多く、圧倒的逸材。パリ世代正GK筆頭選手。

一方でロングキックが何回かに1回精度は高いものの、低いボールを蹴ってしまい失点のきっかけを作ってしまう。このようなミスは同じ1点であっても精神的なダメージは大きいため、最初はバックアップメンバーとされていたと考えている。

 

DF編

 

酒井宏樹

 

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酒井宏樹選手のInstagramより引用

和製ウォーカーのような上下のアップダウンスピード運動量が世界で見てもトップクラスであり、1対1もネイマール仕込みであることから、1対1の守備のスキルが非常に高く、前を向かせない守備や、前を向かせてしまった時にコースを誘導することができる。ディレイもうまい。

攻守の切り替えの守備が早いために、ボランチの脇のスペースをしっかり埋めることができ、再度攻撃することができ、チャンスを増やせる選手。

気になる点としては長い距離のクロスの精度がそこまで高くはないこと。

柏レイソルの時に出てきた時とは真逆の選手になっていて驚き。

正直内田篤人選手が代表で活躍していた時ここまで大化けするような選手だとは思っていなかった。いやあサッカーって何があるかわからないものですね。

もうちょい海外トップレベルでやれたやろ・・・

 

橋岡大樹

 

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橋岡大樹選手のInstagramより引用

アップダウンの運動量と高い位置の空中戦の強さがあり、1対1で相手にくらいついていく守備もできるという点。

中の選手とのコンビネーションしながらのクロスも得意。またそのポジショニングで味方を助けることもできる。ムードメーカーらしい。久保と仲が良い

酒井宏樹選手と比較するのは非常に酷なことをしている自覚はあるものの、比較すると1対1の技術がまだまだ足りない印象。酒井選手にあこがれているらしい。

ならシントトロイデンに期限付き移籍しているものの浦和に戻ってきて酒井選手から学ぶのも良いんじゃないか。

この代表活動でどれだけ酒井選手から学べるのか今後日本の右サイドバック事情的には大事だったりする。ひそかに期待している選手。

旗手怜央

 

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旗手怜央選手のInstagramより引用

GKとセンターバック以外ならどこでもできるかのようなユーティリティ性。正直個人的にはどこで使うのが最適解なのかはいい意味でわからない。ミルナーみたいなユーティリティ性。

オフザボールがかなりよくテクニックがある選手といった印象。逆にもっと簡単にプレーすればいいのにと思うようなこともある。

サイドバックでおかれた際に中盤でやっていた経験からプレス耐性が強く前の選手に合わせたプレーができる。体の使い方がかなりうまいイメージある。同じポジションとして中山選手がいるがその選手と比較すると空中戦が弱い可能性はある。

 

 

町田浩樹

 

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町田浩樹選手のInstagramより引用

身長190cmという大柄な体格を持ち、このサイズを活かした空中戦の強さが強みとなる選手です。また、左利きのセンターバックということもあり、左センターバックに置きやすいと思っています。

ロングフィードの能力が高く、右サイドの高い位置へ大きく展開を変えるキックは目を見張るものがありますね。パスの軌道とか見ていると受けやすそうだなとか思ったりしています。

逆にこれからどのような指導者にあたるかにもよりますがボールの付け所が冨安選手、吉田選手と比較するとまだまだな部分があると思うのでそのようなところ鍛えていくとさらに良くなると思います。

瀬古歩夢

 

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瀬古歩夢選手

瀬古歩夢選手のInstagramより引用

瀬古歩夢選手の身長は185cmと日本人にして大きいものの、世界的に見れば小さいかなといった印象のある選手ですが、持ち味はやはり、足元の技術とキックの質でしょうか。現代サッカーにおいて足元の技術はセンターバックであっても高い技術を必要とされ始めています。その点瀬古選手は足元の技術を持ち合わせているのでいい選手といえるでしょう。

対人に強く、リカバリーの速さも目立ちます。初速が早いと感じますね。状況判断も抜群で、相手の先、先を読むことでピンチを防ぎます。

中山雄太

 

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中山雄太選手のInstagramより引用

後方から正確なフィードで攻撃にスイッチを入れてくれて、状況を見てパスを散らしてもくれます。

視野も広く、ボールコントロールも良いので、現代サッカーに適した選手と言えます。

中山だとミドルシュートが得意です。また、ボランチに置くことで相手に読みで上回って守備することもできると思います。

本職は個人的にはボランチかなと思っています。

センターバックだと上背が足りていないかなと思いますし、サイドバックだと1対1少しはがされやすいかなと思います。

吉田麻也

吉田麻也選手のTwitterより引用

日本人にしては相当大きい部類に入る189cmという恵まれた体格を活かした空中戦の強さはフィジカル的に劣る日本にとってはかなりの安心感があります。

そして見ていて控えの選手との最大の違いはフィードにあると思います。精度が相当高く代表戦でも吉田選手を起点にチャンスが生まれることも多くあります。戦術理解度もかなり高いです。

私的には和製ピケという感じが一番しっくりくるなと思っています。

そんな吉田選手ですが弱点としては最高速度は速いと思いますが、それまでが若干穴になってしまうことがあることくらいですかね

本当に頼れるディフェンスリーダーに成長しました。昔はミスが多く叩かれてしまうことも多かったです。今やA代表、U-24でもOAで出場しキャプテンを任されるなど本当に頼もしい限りです。

冨安健洋

 

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冨安健洋選手のInstagramより引用

この人なんでOAじゃないんでしょうね笑。いい意味で若さを感じません。ボール持って自分で攻めあがることもできて、ポジショニングも適切な位置に構えることができ、前を向かせない守備がうまく、攻守ともに貢献度が非常に高い選手です。

正直規格外のCBだなと思います。トッテナム移籍もうわさされており、本当にもうどこまで最終的に行くのか楽しみでたまらないです。

懸念点としては冨安選手のいるレベルのサッカーでもフィジカルコンタクト若干弱いのかなといった印象は少しあります。




MF編

板倉滉

板倉滉選手のTwitterより引用

板倉選手はフィジカル的なポテンシャルが高く、サイドバックが上がったスペースに下がりビルドアップに参加することができる選手です。逆サイドのキックがすごく精度の高いです。

逆にディフェンスで裏取られてしまったりすることが傷かなと思います。しかし、改善されていっている途中だと思うのでここからどこまで行けるのか楽しみな選手です。

実際冨安選手とかのせいでハードルがとんでもないことになってるだけであり、これからA代表でセンターバックなどをこなすことができるようになるかもしれない逸材です。今後どこが適正ポジションになるのか楽しみです。

遠藤航

遠藤航選手のTwitterより引用

和製カゼミロという印象が非常に強いです。プレス耐性強く周りをみて縦パスつけれたり、ブンデスリーガデュエルキングというとんでもない記録を出していることろからもわかるように対人守備も無類の強さを発揮しています。周りも見えており前向ける能力も高いです。

もしかしたら今の遠藤航はゴレツカ選手とかよりは若干劣るかもしれないですが、そのレベルに近いところにいるのではないかと思います。

本当にとんでもない成長しています。世界的に見ても相当いい選手であることは間違いないと思っています。本当にデュエルが目立つだけで他のところも素晴らしいオールラウンダーMFになりました。弱点らしい弱点が本当に思いつかないです。

田中碧

 

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田中碧選手のInstagramより引用

ボール奪うことができて、運ぶことができて、激しい守備ができます。その上ミドルシュートを持っている選手です。今は上がっていってクロスもすることができるのでどんどんなんでもできるようになっています。まさに万能型MFとはこの選手です。

本人もフレンキーデヨング選手にも、デブライネにも、ブスケツにもなりたいしなれるという発言からも向上心があることが分かります。

個人的にはフレンキーデヨング選手に近いのかなと思います。

・・・スタメンの2ボランチフレンキーデヨングとカゼミロとか強すぎませんか・・・?

個人的に好きなところは三笘選手のドリブルがなぜ止められないのか?のインタビューに対して、「自分は止められるのでわからないですけど」と発言していて負けず嫌いでバチバチやりあってるところが好きです。

スパサカ公式Youtubeチャンネルより引用

上の動画の3分5秒あたりからです。

 

相馬勇紀

相馬勇紀選手のInstagramより引用

相馬選手は張ったところからの1対1はスピードに乗るのが非常に速い選手です。また、後ろがボールを出せるときの裏抜けで斜めに走っていく頻度が三笘選手などと比較して多いのが特徴的な選手です。三笘選手と比較して守備での貢献度が高い選手です。

また、素直だなと思います。前半あまりうまくいかなかったのですが、久保選手からアドバイスを受けて素直に聞いて動きを変えてよくなることがある選手です。

逆に悪いところはクロスの精度ですかね。正直そこさえなんとかなってくれれば三笘じゃなくてもまあ理解はできますね。

攻撃的に行くなら三笘選手、守備的に行くなら相馬選手という感じの使われ方するのかなとか勝手に思っています。

三好康児

三好康児のInstagramより引用

大外で受けても、サイドバックが大外を取って若干内側を取ったポジショニングをしても両方でカットインを活かせる選手です。パスが非常に上手です。プレーの連動性が高く、ワンツーで再度もらうときの受け方の判断を間違えない選手です。

意外と守備ができます。トラップ大きくなった際に体を入れて守備することができます。

欠点は下がっていきすぎることの多い選手だと思います。

堂安律

 

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中と連携して動いていく選手でコンビネーションで活きる選手です。

特徴としてはコンビネーションの中でどんどんボール受けられる位置を探してゴールに近づいていき、ゴールを決めることのできる位置に入ることが非常に上手い選手です。

守備面でのアップダウンをいとわないですしサイドにもずれることもできますし、頭使って守備のできる選手です。

逆に堂安選手は左切られているときの右があまりよくないです。なので大外に配置させられるような戦術使われるとしんどいなと思います。

今U-24で一番コンスタントに点を決めている選手ですし、ゴール期待しています。

実はYouTubeやってるんでYouTubeチャンネル登録してあげましょう笑

https://www.youtube.com/channel/UCgSKcwpYKNZtTfNTfgOvl5w

三笘薫

 

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三笘選手に関しては理詰めでドリブルすることのできる選手で、技術が高いので反射的にドリブルテクニックを使うことのできる選手です。前傾姿勢であることから懐が想像以上よりも深く、スピードも速いので普通に取りにいったらやられます。

抜くためのドリブルというよりかはチャンスを作るためのドリブルなので個人的な好感度は高いです。オフザボールも徐々に成長してきており、楽しみな選手です。

欠点としては後ろの守備をサボってしまうことです。カウンターのために残っているとも考えられますので難しいところではあります。

戦術的にはジョーカーになれる選手というのも非常に面白いところです。

ちなみに谷口選手が三笘選手をどうやって止めますか?の質問に対して「ファールします(即答)」といってました。

 

久保建英

 

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久保選手はピッチ全体のことを考えてポジショニングすることのできる選手でどこで受ければいいかの判断がうまい選手です。重心が乗っていない方向にボールを運ぶことができて相手ディフェンダーを困らすことのできる選手です。

気配りをする天才といったニュアンスが一番しっくり来ています。

欠点は決定力が高くないところだと思います。かなり厳しいマークされているとは思いますが、その中でも決めてほしいと思ってしまいます・・・

ただ、蹴り方は相手キーパーが困るような蹴り方しているので今後成長して改善していくのだろうなと思います。久保選手の努力では改善できないところ以外はすべて改善して素晴らしい選手になるのだろうなと勝手に思っています。

久保選手以前以後で日本サッカーが大きく変わったといわれるほどの逸材だと思っているので長い目で見守りましょう。




 

FW編

林大地

 

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守備時のボランチ切りながらプレスへ向かうのかセンターバック切りながらプレスへ向かうのかの判断をしっかりしており二列目の選手を活かすような落としができているのもいい点です。

林選手の作ったスペースをほかの選手が活かして自身も絡んでゴールを目指す選手で、上田選手の代わりにスタメンで出るならこの選手だと思います。

上田選手よりポストプレーが得意なのも差別点としていいです。非常に頼もしく三者三様といった形のFW陣三名なので使い分け出来たら最高です。

前田大然

 

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前田大然選手のInstagramより引用

何といっても最大の武器はそのスピードにあります。Jリーグで相手をぶち抜いたことも何度もあります。スプリント回数も常軌を逸しているほどしており、前田が速すぎるからこのような回数になっているとさえ言われています。

また、そのスピードでプレスバックやプレスをするので相手ディフェンダーが受けるプレッシャーも相当大きなものとなっているでしょう。

スペインのようにディフェンスライン高くしており、裏にスペースがある時に前田選手が1発の裏抜けなどして1点決めるところを1回はみたいなと本選中思っています。

前田選手はコパアメリカで適性でもないポジションに置かれてすごい可哀想だなって思ったことを覚えています。なんか実力でないところで代表では不遇な扱いを受けている選手といったイメージです。

上田綺世

 

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オフザボールがバケモノレベルです。正直海外の変な選手より圧倒的に上手いです。スペースを自分で作ることのできるFWです。実際上田でないとチャンスになっていないシーンは多くあります。当時まだプロではない頃にガチモードのチリの代表相手にあれだけのビックチャンスを演出で来ているのは正直すごすぎです。この年齢での完成度とは思えないレベルで高い選手です。

フィジカルもかなり向上しており、その結果、ポストプレーも以前より向上しています。ストライカーでありつつ、エゴイストではないところも好感度は個人的には高いです。

最近はかなり決定力も向上していっています。

まだまだ状態はスペイン戦見た感じ良いとは言えないのですがそれでも1本チャンスを作れているのは本当に流石だなと思います。

本当に動きに関してはパーフェクトFWだと思います。上田は日本の未来だと思います。海外移籍どこ行ってもうまくいくと願っています。

 

監督

森保一

お顔はちょっと色々探していいのなかったので貼りません。申し訳ありません。

配慮ができたり、人として1流の人だと思います。またマネジメント面などもかなりうまくやっているのかなと思います。鈴木優磨選手が呼ばれないあたりなど見ていても、間違っていなかったり、勝負よりもテストマッチなので色々な選手試したりと本当にそういうところは非常にできるので日本で立場をあげていくために必要なもの全部そろっているんだろうなと思います。

欠点は戦術面でうまくできないことですかね。選手では気が付けないところの修正をしないで選手が楽にできなかったりしています。

本当に和製スールシャールといった感じです。

まとめ

今回はU-24代表選手全22名+監督について簡単に書かせていただきました。

本当に可能性しか感じないメンバーであり、本気で優勝する可能性があると思っています。

ここで優勝できないと今後もう無理なんじゃないかと思ってしまうほどです。

冗談抜きでどこのチームにも戦力的に負けないほどの選手がそろっているので優勝すること願ってずっと応援しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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